男性型脱毛症menu

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当院では、肌・髪・爪の専門家である皮膚科専門医が、男性型脱毛症(AGA)の診断・治療を行っています。
市販の育毛剤でなかなか効果が出ない方、自分が男性型脱毛症(AGA)かどうかを知りたい方など、どうぞお気軽にご相談ください。

男性型脱毛症(AGA)とは

男性型脱毛症 (AGA) はパターン脱毛と呼ばれ、頭頂部、あるいは前頭部の生え際の後退あるいは両領域の脱毛を特徴とします。
これらの領域では成長期毛(髪が伸長を続ける期間)が短縮し、毛は軟毛化し、やがて完全に脱毛します。

男性型脱毛症は、家族集積傾向が認められます。
男性ホルモンであるテストステロンがデヒドロテストステロン(DHT)に変換されると、感受性のある人には、男性型脱毛症を生じます。
このテストステロンをDHTに変換する酵素は5αリダクターゼと呼ばれますが、1型と2型の2種類のサブタイプがあります。

これら2種類のサブタイプのうち、5αリダクターゼの2型が主に頭皮の上記部位での毛根および前立腺でのテストステロンからDHTへの変換に関わるとされます。
5αリダクターゼの1型は頭頂部、後頭部、腋窩でのもう根部に分布しています。

フィナステリド・デュタステリド

フェナステリド1mg錠の内服で、3年間で約8割の男性型脱毛症例の方の症状の改善が報告されています。
デュタステリド0.5mg錠の内服開始後24週時点での毛髪量と毛髪径はフィナステリドに比べ優位に改善を認めたと報告されています。
これらの薬剤はどちらも、精液量を20%以上減じることが知られており、デュタステリドでは減少量が多いと報告されています。
また、一定数、性機能障害を生じることが報告されています。肝機能障害が生じることがあるため、定期的な肝機能検査が必要となります。

男性型脱毛症(AGA)治療料金

男性型脱毛症の薬剤費用は、自費診療のページをご覧ください。

自費診療